THE POLICEの復活公演(録画)がWOWOWで放送され、今見終わりました。もう2度と見る機会はないだろうと、東京ドームへ足を運ぼうか迷ったあげく、開始時間など考慮して、結局行く事を諦めてしまった私でした。
3人の風貌は夏にやった“LIVE EARTH”で見ていましたので驚きはしませんでしたが、やはり何度見ても歳をとったなぁ~という印象です。しかし、スティングはどう見ても体を鍛えているし、少しキーが苦しそうだなという場面もありましたが、声はすごく出ていましたし、ステュのドラムも往年のキレがそのままだったし、POLICEの象徴となっているアンディの特徴的なギターも、お茶目なところも健在でとてもうれしくなりました。さすがにアンディは他の2人より年上なので、手のアップで映し出される小皺には年季が感じられました。オーディエンスも少々年配気味でした(笑)。
演奏ですが、基本的にトライアングルでやっていました。現役の中盤くらいからはシンセが入ってた曲が多く、どうやってトライアングルで演奏するのだろうと思っていたのですが、アレンジ違いもまたいいものでした。原曲とはだいぶ印象が違っていた曲もありましたが、これは何の曲だろうと前奏部分で想像するのも楽しかったです。初期の曲はかなり原曲に忠実だったと思います。
しかし、大のPOLICEがCDそのままにするわけはありません。例えば「VOICES INSIDE MY HEAD」という曲ですが、CDの中では埋もれてしまっているような目立たない曲でしたが、今回のライヴでは、スティングとアンディのバトルにステュが加わり、3人の息がぴったり融合した最高な1曲になっていました。シンプルな構成でも十分に盛り上げていける技は、さすがだな~と唸らせてくれました。そしてブランクを感じさせる事がないくらい、息がぴったりでした。
あと、POLICEってこんなに大人のミュージック(あえて、音楽とは書かない)だったのだなぁと驚いています。
やっぱ東京ドーム行った方が良かったかも~。ちょっと後悔しています。